海外の動向

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エキシマレーザーは、1980年代の後半頃から研究が重ねられていました。
世界で初め
てのレーシック手術が行なわれたのは1990年、ギリシャでのことですが、1995年にアメリカFDA(米国食品医薬局。日本の厚生労働省にあたる機関)により認可され、以後アメリカで普及しました。
歴史は浅いものの、世界一厳しいといわれる安全基準を満たし
た、安全な機器といえます。


人口や国土の規模の違いがあるために一概に比較はできませんが、アメリカでは2000
年以降、毎年100万件以上が行なわれる一般化した手術になっています。
ヨーロッパで
も増加しており、アジアでも中国で今後急増すると見られています。
世界ではすでに数
千万人がエキシマレーザーによる屈折矯正手術を受けているといわれています。


新しいウェーブフロント技術も先進国アメリカを中心に進歩しており、今後ますます
普及することが予想されます。
なかでも
2006年に米国国防省が空軍パイロットにアイレーシックを許可、2007年には米国航空宇宙局(NASA)が、宇宙飛行士向けにアイレーシックを許可しました。
軍隊や重力がかかる宇宙での過酷な状況でもアイレーシックのフラ
ップが耐えることができるということの表れでしょう。


眼科の国際学会である
ASCRS(米国白内障屈折矯正手術学会)においても、中心テー
マは白内障から近視、遠視、乱視、老眼などの屈折矯正手術に移って、さまざまな議論
がなされるようになってきています。

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このページは、adminが2011年9月10日 12:31に書いたブログ記事です。

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